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SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 2012/09/27 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION GENESIS 2016/11/22 PS4/PS Vita 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION ETERNAL 未定 ※携帯 (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外
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毛利元就立ち回り 基本情報 毛利元就立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 先の手「発」】 【固有技 返し手「転」】 【固有技 弾き手「壁」】 【固有技 抜き手「烈」】 【固有技 封じ手「懐」】 【固有技 禁じ手「縛」】 【大武闘会】 【VS敵元就】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第7 or 8武器 【推奨アイテム】 愚か者の法…専用アイテム装備でも被ダメージは大きめ。計算できるなら火力アップ用として欲しい。 韋駄天抄…足が遅く、回避も硬直がある。罠を使う際の位置取りにも重要であり、優先度は高い。 六神の勾玉…属性武器が多くヒット数も多いため相性がいい。 日輪の冠…罠系固有技の安定感が増す。自信があれば外しても問題ない。 猛将の怒り…バサラ技メインの時。 罵詈雑言の書…同上、必要挑発回数も減る。 鬼火の蝋燭…クリアタイムを詰めたいなら専用アイテムの代わりに。要所で使う事。 復讐の刃…同上、鬼火とセット時に勾玉の代わりに。 【推奨固有技】 弾き手「壁」 or 禁じ手「縛」 【通常攻撃】 範囲、速度共に良好。8段目の硬直が長い。 雑魚戦では7段止めが使いやすい。HERO戦でも比較的安定している。 【ジャンプ攻撃】 回転斬り。範囲は普通。威力に難あり。 使い勝手は非常に悪く、出番はほぼ皆無。仁王車戦でも全く頼れない為、固有技が決まらなければ苦戦は必至。 【空中特殊】 輪刀を叩き付ける。当たると敵が吹っ飛ぶ。範囲は広め。滞空時間は長めで大きく方向転換可能。 基本的に「転」の代用品。「転」程ではないが、使い勝手は悪くない。 【BASARA技】 乱舞の後に日輪で一掃する。日輪の攻撃範囲は広い。動作終了時の発光にも攻撃判定あり。 威力はそれなりにある。武器の属性が適用されるので属性武器推奨。一応、属性なしでも並程度の威力はある。 範囲の狭い縦斬りとそこからの輪刀分離のせいで途中で抜けられる可能性が高い。 分離後の回転斬りや日輪は当てやすいので上手くカバーしたい。 浮かせてから当てれば抜けられにくいが、敵を通り過ぎないように注意。 【固有技 先の手「発」】 最大3個まで設置可能な地雷。爆発だけではなく設置中にも攻撃判定がある。 挑発で即起爆するが、固有技を変更してから挑発すれば起爆しない。 時間経過で起爆した発の近くに別の発が存在するとそちらも誘爆する。 接触と爆発で攻撃判定は別。よって当たり方次第では発単体にも関わらず同時ヒットが発生、接触が優先されて爆発が外れる事がある。 主に他の罠系固有技の補助に使う。使い方次第では単体でもダメージ源になるが、その場合は「壁」の方が有効なので微妙。 「壁」との組み合わせは雑魚戦向け。集団戦で壁サンドを実行する際の足止め、刻印状態の敵を爆発で「壁」に送り込む、等が主な用途。 「縛」との組み合わせは雑魚、HERO戦の両方で有効。役割が被りにくいのでこちらの方が相性はいいかもしれない。 【固有技 返し手「転」】 単発吹き飛ばし攻撃。出が早く、範囲は広め。硬直は少し長い。 雑魚散らしやHEROへの追い討ち、設置した壁へ敵をたたき込むのが主な用途。 変わった所では松永軍迎撃戦での人質運搬で役立つ。 ドライブ中のみ忠勝ハメが可能だが、関ヶ原のようにドライブが欲しい場面であっても「壁」を使った方がいいので出番はない。 【固有技 弾き手「壁」】 光の壁を設置する。壁は一定時間経過でのみ消滅するので乱発するといざという時に使えなくなる。 出が遅いので潰されないように注意したい。設置の動作は長いが、緑色の円が出現した時点で設置は確定する。 挑発すると当たった時に吹っ飛ばす方向が逆になる。固有技を変更していると反応しない。 壁際に設置するだけで一般兵、三好三人衆、忠勝をハメることができる。壁を途切れないように張り続けるだけで完封できる。 小牧1戦目は門番を開始地点後方の角まで誘導、壁設置後に撃破。後は忠勝がワープしてくるので壁に重なってガードするだけ。 それ以外は工夫しなくても最初から設置した状態で待ち伏せ可能なので簡単。自信がなければ専用アイテム装備。 他のHEROには壁サンド。ムービーインする前に敵の背後に壁設置→挑発→敵の前に壁で完成。 近すぎると上から飛び出てしまうが、離れすぎていると壁から壁まで吹っ飛ばない。 1枚目の壁が消えたらステージの壁との壁サンドに移行。ダウンと接近を防げばドライブ抜けされない。 ドライブ中の敵には壁の中でガードしておびきよせ、攻撃を防ぎつつ一気に体力を削ることが可能。 吹き飛ばない鬼兵やからくりに対しては遠距離から長押しで設置し飛び道具のように攻撃することも可能。 騎馬兵や爆弾兵、飛び道具に対してはバリアとして。勝手に自滅してくれるのでガードしながら待つといい。 動作の後半部分をBASARA技でキャンセルし、壁設置と同時に攻撃を行うこともできる。ただし、仕様により同時ヒットはしない。 攻撃範囲拡大や安全確保用。連撃の後光でヒット数を稼ぐ、修羅の金剛杵でゲージ回収するといった運用も可能。 【固有技 抜き手「烈」】 威力、ヒット数共に優秀。その場から動けないが、360°旋回可能。出は早いが、硬直は転より長い。最後の打ち上げが刻印技。 雑魚戦では通常攻撃と組み合わせるとヒット数と撃破数を稼ぎやすい。隙も多少はカバーできる。 HERO戦では削りやBASARA技との連携用。浮いた敵にも連続ヒットするのでコンボに組み込みやすい。 松永軍迎撃戦など、罠を張る余裕がない場合の主力。 【固有技 封じ手「懐」】 HEROとからくり、楯、弓&銃、騎馬、岩投げ、鬼、トゲ、爆弾、つづら兵には当てても操れない。松永軍迎撃戦の鉄柱兵も無理。 それ以外の敵か味方に当てると発動する。最大で4体までストックできる。 操った兵は攻撃ボタン入力に連動して攻撃する。通常の味方と異なり元就の攻撃を受けない。 のけぞると自動解除。挑発かBASARA技で任意解除、操っている兵士全員が爆発する(爆発した兵士自身もダメージを受ける)。 役立つかどうかは兵の種類による。鉄柱兵や赤忍者は特に強力。それ以外でも攻撃範囲の拡大になるので無駄にはならない。 雑魚戦では悪くないが、HERO戦では挑発封印なので辛い。のけぞると一気に大ピンチになる点も無視できない。 どうしても使いたいなら専用アイテム+縛タメっぱなし。元就はのけぞらずに兵は攻撃し続ける。 爆発はほぼ発と同じ。狙った相手に当てるのは困難なのでリセット用と割り切る。 【固有技 禁じ手「縛」】 タメなしでも威力や範囲は優秀。出はかなり遅い。日輪に攻撃判定が発生するまで時間がかかる。飛ばした後の日輪が消えることはない。 日輪を飛ばす時にも攻撃判定あり。当たれば日輪の中心点に飛んでいく。当てなければ敵は浮かない。 溜め始める直前に通常攻撃でキャンセルできるポイントが存在する。 出せれば強いが、隙が大きい。空中特殊や転、跳ね返し、専用アイテム等を上手く活用したい。 出の遅さからタイマン向きだが、殲滅力は高めなので上手く立ち回れば集団戦でも使える。 拘束時間の長さを活かして挑発や壁ハメの補助としても使える。 「発」や「壁」で足止めすると安全にタメられる。その場合は無理に日輪飛ばしを当てようとせずに日輪だけヒットさせた方がいい。 設置した日輪の中に飛び込み、敵をおびき寄せながら次の罠を設置する立ち回りも有効。 HERO戦では跳ね返しを利用しても確実に決まるのは2タメまで。3タメは戦闘開始前に設置するか他の技で足止めする必要がある。 2タメ以上で決まればタメなしで追撃可能。ただし、浮かせてアーマーがつくと縮小が当たらないので注意。 「発」と併用すると遠距離ハメが可能。「発」設置→後方へ移動→爆発前にタメなし or 1タメの繰り返し。 移動は基本的にバックステップ2回。もう後ろに下がれない時は「縛」で拘束している間に敵を視界に入れ続けたまま方向転換。 「発」の爆発が優先されて敵が浮いてしまう事もあるが、受け身を取られやすい事が幸いしてそのままハメを続行できる事も。 *** 雑魚戦は通常攻撃をメインに、転、烈、懐で対処。上手く運用できれば壁や縛も選択肢に入る。HERO戦は壁、烈、縛が主力。 罵詈雑言の書装備でゲージMAXに必要な挑発回数が3回から2回に減る。挑発は全HERO中最短なので非常に相性がいい。 転や空中特殊、跳ね返し等で隙を作れば2回挑発が決まるのですぐにゲージMAXにできる。 BASARA技の〆の後も2回確定する。敵のドライブ中や囲まれた時でも攻め続けられる。 敵が遠くまで吹っ飛んだ場合は少し距離を詰めてから挑発。目の前に落ちてきた場合は1回挑発→少し離れてもう1回で安定。 雑魚にもHEROにも強いが、からくりに対しては壁が決まらないと苦戦する。逆に壁が決まれば一気に削れる。 武器は7か8、雑魚戦での通常攻撃にどれだけ重きを置くかで決める。 【大武闘会】 推奨装備 愚か者の法、怨念の再利用、韋駄天抄、六神の勾玉、罵詈雑言の書、徳用ひょうたん、猛将の怒りなど 推奨固有技 「転」+α 挑発バサラの強さは健在。罵詈雑言の書はオススメ。「転」は小回りが利くので便利。 愚か者の法を外して日輪の冠+「縛」等もいい。何をやらせても割と安定している。 「転」と挑発バサラでレベル1からでも全く問題無い。装備は韋駄天、怨念、罵詈雑言など好みで。 【VS敵元就】 登場ステージ ★2 厳島の戦い(総大将) 「発」「烈」 ★3 高松城上陸戦(総大将) 「壁」「転」 ★4 ザビー城脱出計画(中ボス・サンデー毛利) 「壁」「縛」 ダウン追い討ちから浮かせるとほぼ確実に受け身を取る性質がある。浮かせ続けるタイプの技であれば影響はない。 ダウンモーションが短いため、一部引き起こし系ループが間に合わない。 通常攻撃や「烈」はガードを割られやすいので注意。どちらも跳ね返しやすいが、自信がなければ光のお守り装備。 ★2厳島1戦目の制限時間は30秒。特別恩賞狙いの場合は高威力技や鬼火で瞬殺を狙わないと間に合わない。 ★3高松城上陸戦では待ち伏せできる上に近くに角がある壁際に出現する。ハメや先制攻撃が容易に決まる。 門の壁を挟んで向き合うと壁に引っ掛かってプレイヤーを追ってこられない。安全に挑発が決まるのでBASARA技で簡単にハメられる。 また、壁を貫通する攻撃なら条件を満たした後は接近せずに撃破可能。 ★4ザビー城脱出計画では壊すと敵が出現するつづらがある。爆弾兵や岩投げ兵は非常に危険なので迂闊に壊さないように。 「壁」と「縛」は隙だらけなので攻撃のチャンス。ドライブ中はサンドバッグ同然。 【大武闘会登場ステージ】 34戦目「智将毛利の詭計隊」「壁」「縛」 75戦目 雷神壁「瀬戸内を愛する会」「発」「烈」 ※元親(八破 五羅)、鬼兵闘士✕3 88戦目 不死香炉「非道なる者達」「壁」「転」 ※光秀(衝動的抱擁 因果的応報)、鉄鋲闘士✕6 100戦目「大武闘会覇者戦」「壁」「縛」 やはり単体では怖くない相手。更に罠技で敵HEROを巻き込んで足を引っ張る事もある。 「智将毛利の詭計隊」は実質元就とのタイマン。ゲージは温存したい。 つづら兵を倒すと爆弾兵が出現するので倒さないように。クリア後なら倒しても問題ない。 雷神壁「瀬戸内を愛する会」は元親、不死香炉「非道なる者達」は光秀の項目参照。
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テイルズ オブ シリーズ デビルメイクライシリーズ デビル無双 天海 天下統一 天政奉還 天地を喰らう テイルズ オブ シリーズ バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)から発売されているRPG。 SFC時代の第一作『テイルズ オブ ファンタジア』以降、タイトル及び派生作品が発売されている。 藤島康介氏といのまたむつみ女史の両名が主に手掛けるキャラクターデザイン、美麗なアニメーション、 豪華声優陣、RPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムといった要素で一世を風靡し、 その人気は今なお衰えてないという意味で、DQ・FFに次ぐ新興RPG勢力の代表と言えるシリーズである。 しかし、ここ最近では公式やファンによる優遇作品と冷遇作品との温度差(*1)による内部争いや、 一部の厨や腐女子の悪行(*2)やスタッフの暴走(*3)などから、内外ともに批判される傾向が強い。 そのため、B厨のスケープゴートやごまかしの対象として度々本シリーズの名前が挙げられる。 特にシリーズの一作『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』が一騎当千アクションゲームの為、 「テイルズbasaraを出して」「テイルズだって無双をパクった!」などの「意見」がB厨から続出した。(*4) 彼らの被害を受けている本作ファンも多い反面、本作との掛け持ちのB厨も多く、事態は深刻化しそうである。 付記 本シリーズのプロデューサーである馬場氏は、小林氏と親交がある。 そのためか、最新作の『テイルズ オブ ゼスティリア(略称はToZ)』と『B4皇』では相互コラボが催された。 しかし、『ゼスティリア』側があくまでBキャラのアタッチメントというおまけアイテム扱いだったのに対し、 『B4皇』では衣装DLCというアンバランスな内容になってしまっている。(*5) 両者の間の相手方への思い入れ具合の不均衡を象徴する形になっているが、そのDLC自体も惨憺たる出来であり、 当のテイルズユーザーの阿鼻叫喚を招く有様であった。 また、誌上ではテイルズ公式からのリップサービスを真に受ける小林という一幕もあり、 自身の鈍感さを満天下に晒してしまっている。 付記2 上記の『テイルズ オブ ゼスティリア』が、発売後にテイルズオブシリーズのみならず、 ゲーム業界自体を揺るがすような大炎上事件を惹起したのは記憶に新しい。 だが、当事件がBとは関係があるとは考え難いため、ここでは触れない。 外部には既に本格的・専門的な内容のWikiなどが存在するため、興味のある方はそちらを当たってほしい。 デビルメイクライシリーズ カプコンが製作した3Dアクションゲーム。 小林以下Bスタッフの多数が製作に関わっているため、B作中の各所にこの作品の影響が散見され、 その度合はパクリ元の無双に匹敵する程である。 あくまで自社パロディの範疇なので、法的にも倫理的にも問題ないのだが、それを快く思っていないファンも多い。 特にアンチからよく「大雑把な当たり判定を、大げさな動きで振り回すだけ」と言われるアクションに関して、 スタイリッシュアクションの祖と言える本作のファンからは、鼻で笑えるレベルと断じられている。 付記 本作の最新作の完全版であるDMC4SEが発売されたのだが、 新キャラ三名の新規モーション(*6)がBからの流用物であることが発覚した。 Bの試作段階名が下記項目にもある通りに『デビル無双』であったことからも双方の関係は深いとはいえるが、 舞台に引き続き、最悪の形で更なる「コラボ」に至ったということになる。 と同時に、公式の堕落と手抜き病は悲惨な域に達しつつあると評せよう。 デビル無双 BASARAの開発中のカプコンでの通称。 ソースはBASARA1発売前の某Webショップのメルマガ。 カプコンの担当者は、「もともと三○無双をカプコン風に作った」とこの時点で語っていたとのこと。 そのため小林氏が同じくプロデューサーを務めた『デビルメイクライ』と合わせ、このような呼称になったと思われる。 パクり元の作品の名前を、社内での通称とはいえ使うのはいかがなものだろうか? BASARAがパクりであることや、小林氏の人間性を教えてくれる貴重な言葉である。 ちなみに、伊達政宗の開発中の呼称は「青ダンテ」である。 天海 南光坊天海とも。戦国時代から江戸時代にかけて活躍した僧侶。戦国BASARA3ではNPCとして登場。 史実では幕府草創期の徳川家康のブレーンを務め、江戸の町を設計したことでも有名。 その業績から、外交僧や学識者と呼ぶのが妥当と思われる。 生年や年齢がよくわかっていないことから、山崎の戦いを生き延びた明智光秀が天海となったという、 所謂「光秀=天海説」なる俗説が存在する。 戦国BASARA3では「光秀=天海説」をそのまま採用し、前作まで登場していた明智光秀が覆面をした姿で登場。 武器や家紋、担当声優、そして行動目的さえもが過去作の明智光秀とまったく同じである。 しかし、何故か東軍ではなく小早川秀秋の配下扱いである。 恐らく、小早川の家紋(対い鎌)とB天海の武器が似ていることと、 光秀も秀秋も天下に名を残す裏切り者繋がりであるということが推測される。 付記 この「光秀=天海説」であるが、パクリ元であり最大の被害者として知られる戦国無双シリーズ最新作 『戦国無双3』の明智光秀の章(シナリオ)で採用された(間接的に示唆する形でだが)ものであった。 そのため、この天海の参戦自体が、弁護の余地なき丸パクリだとして発表直後から猛批判を浴びている。 戦国無双3のPV(2009年10月末発表)で、光秀が顔下半分を覆う覆面をし、家康に傘を差し出す場面があった。 この時点で勘の鋭いファンは「光秀=天海説」を想起していたが、 B3の天海も顔下半分を覆う覆面で素性を隠しており、戦国無双3との酷似ぶりは悪質極まるものとなっている。 付記2 戦国BASARA宴においてPCに昇格した。 しかし、そのストーリーの全編に渡って上記の『戦国無双3』明智光秀の章との類似が即座に指摘されている。 大筋の流れがほぼ同一、同じ場面のセリフで同じ単語を使う、さらに表情まで似ていると指摘する声もあり、 最新作においても"パクリ根性"にはまるで改善の見込みが無い事がはっきりと見て取れる。 天下統一 天下(日本全国、通常蝦夷・琉球は除く)を一つの政権の支配下に置くこと。 史実では織田信長を含む多くの戦国大名がこれを目指し、豊臣秀吉が成し遂げ、徳川家康が引き継いだ。 戦国BASARA3でもその流れを踏襲しているらしく、豊臣秀吉が圧倒的な武力で天下を統一し、 それを徳川家康が奪い取ったいう設定とのこと。 この時点で滅茶苦茶なのは言うまでもないが、中国の毛利、四国の長曾我部は従っていない設定らしい。 これじゃ統一できてねーだろ! しかもこれは秀吉の頃からである。 なお、史実では秀吉と毛利は本能寺の変勃発直後に和睦し、長曾我部も1585年には屈服させている。 天政奉還 B4作中に登場する概念。 シリーズディレクターの山本真によると、以下の様なものであるという。 “天政奉還”とは… 今回、「戦国BASARA4」のコンセプトでもある「戦国創世」と室町時代末期から新戦国時代の幕開けを描くなかで、 敵武将として剣聖将軍と言われる足利義輝の起用を決めました。 この足利義輝が引き起こす「将軍自らの地位を放棄し、 誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」 にする宣言(事件)。 史実では、江戸時代末期に徳川第15代将軍によって政権返上を明治天皇に上奏した事件「大政奉還」がありますが、 その事件をバサラ的解釈として 政(まつりごと)を天に還(かえ)すことより 「天政奉還」というキーワードを作りました。 アクションゲームとしての進化はもちろんのこと、 この「天政奉還」をきっかけに様々な展開がある武将達のドラマにもご注目頂ければと思います。 一言でいうなら、噴飯ものの内容と言える。 そもそも、「大政奉還」とは、文字通りに統治の実権を統治の正当性の保持者である朝廷(さらに言えば天皇家)へ、 返還することである(「大ヒナル政(まつりごと)ヲ還(かえ)シ奉(たてまつ)ル」と訓ずる。)。 勿論、その後は天皇家による直接統治の復活(王政復古)になるわけであり、 この用語は、明治維新ひいては我が国の政治史全体における天皇家の不可欠性が大前提なのである。(*7) その意味では、この用語を用いておきながら朝廷・天皇家を無視し、 あまつさえただの将軍位でしかない義輝に「帝王」を名乗らせるなど、言語道断の一言に尽きる。 勿論、幕末期の用語を戦国時代に用いること自体が不適切である(*8)が、 その内容自体も不適切と言う、二重の不適切が明白である。 加えるなら、「天政奉還」自体、政(まつりごと)を天に還(かえ)すとは訓ずることは出来ず、 奉(たてまつ)るの一語が何故か抜け落ちている。 この謙譲表現が、先の朝廷・天皇家を対象とするものであることは言うまでもなく、 これでは意図的な不敬表現なのではないかと疑われても反論出来まい。 もしくは、公式は他者に対する敬意を持たない・払い方を知らない傲慢集団なのか。 更に付言すれば、統治の代表者がその責任を放棄し、戦国乱世と言う混乱の時代、 ひいては破壊と流血の時代を自ら招くことを宣言するとは、究極レベルの責任放棄・白色テロであろう。 仮に「誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」が本当に出来したとしても、 そこを担うべき人物=Bキャラ達は、統治より乱世の方がましであると思われる人格破綻者の群れである。 そして、それを正当化するのが「B的解釈=要は出鱈目」と来ている。 カプコンは一応上場企業であり、従業員は成人の筈だが、それすら疑わしく思える無知と無責任の羅列である。 戦国時代だけでなく、日本史全体、ひいては現実社会に対してまで無知無学であるとは、 悲惨な一貫性の発露だとは言える。 付記 戦国創世のキャッチフレーズで新たに選出された新武将達も、逆恨みや怨念を行動原理とする等、 過去作に劣らず歴史上の偉人を貶める人格設定となっており、破綻ぶりがより一層際立っている点からも 「天政奉還」の末路、ひいては戦国BASARA4のストーリーが根本から崩壊している様子が見て取れる。 天地を喰らう 漫画誌『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、本宮ひろ志の漫画。 三国志を題材とした作品であるが、演義・正史とはほぼ無縁の展開をした作品である。 カプコンは、本作を用いたゲームを製作しており、 特にファミコンのRPGとアーケードのベルトスクロールアクションが名作として良く知られている。 さて、この後者に当たるアクションが、『真・三國無双』シリーズのパクリ元であるという声が時折挙がるが、 本作はあくまでベルトスクロール方式であり、無双シリーズのような3D方式のステージ構成を採用していない。 登場勢力・武将の幅の狭さや単一のシナリオ展開もあり、同列に考えるのは至難である。 (*9) 付記 本作の登場武将の一部に、光栄時代の『三國志』シリーズを丸写しにしたが故の、 奇妙なミスや誤字があることが指摘されている。 その意味では、「教科書」の揶揄は、実はBが起源とは言い難いのである。
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Wiki構文 更新日:2018年12月06日 目次 Wiki構文/目次はじめに/@ウィキ/他のウィキ 見出し/見出し3 *H4/見出し4 *H5 文字 目次を自動生成 記号について リンク 強調文字 リスト 番号付きリスト 注釈 改行 表組み(テーブル) 水平線 カウンタ表示 最終更新日 引用文など 更新履歴 サイト説明 画像表示 編集モード/改行/テーブルの幅 amazon CSS 表示/非表示/openclose/region 定義リスト はじめに @ウィキ @ウィキ構文 http //atwiki.jp/guide/category16.html アットウィキモードでの編集例 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html プラグイン一覧 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html @Wikiで使用できないPukiWiki構文・プラグイン http //atbb.jp/wiki/viewtopic.php?t=25 ■問題点 テーブルの枠の融合に対応していない→対応 テーブルの枠のサイズを指定できない 未対応の構文が多い 他のウィキ 整形ルール - PukiWiki-official http //pukiwiki.sourceforge.jp/?%E6%95%B4%E5%BD%A2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB livedoor Wiki(ウィキ) - Wikiの書き方 http //cms.wiki.livedoor.com/howto.html http //wiki.fc2.com/ 見出し 省略(ページタイトル) *見出し1 *H2 省略(ページのカテゴリ分け) **見出し2 *H3 見出し3 *H4 ***見出し3 *H4 見出し4 *H5 ****見出し4 *H5 文字 強調・太字 strong strong(){テキスト} テキスト 強調・太字 bold bold(){テキスト} テキスト 斜体 i italic(){テキスト} テキスト 下線 u u(){テキスト} テキスト 強調・太字 strong テキスト テキスト 目次を自動生成 #contents() Wiki構文目次 はじめに@ウィキ 他のウィキ 見出し見出し3 *H4見出し4 *H5 文字 目次を自動生成 記号について リンク 強調文字 リスト 番号付きリスト 注釈 改行 表組み(テーブル) 水平線 カウンタ表示 最終更新日 引用文など 更新履歴 サイト説明 画像表示 編集モード改行 テーブルの幅 amazon CSS 表示/非表示openclose region 定義リスト 記号について ■ 見出し、記事などに使用 □ リンク サイト内 ページ名 [[Wiki構文]] Wiki構文 サイト外 [[google https //www.google.co.jp/]] google URLを自動リンク https //www.google.co.jp/ 強調文字 強調文字 リスト -111 --222 ---333 --444 -555 111222333 444 555 番号付きリスト +あああ ++いいい ++いいい +++ううう +++ううう +++ううう あああいいい いいいううう ううう ううう 注釈 ■ページの下に注釈が付く ((*1の内容)) ((*2の内容)) (*1) (*2) 改行 ■その1*タグ無し あああ改行 いいい改行 ううう改行 ■その2*タグ有り あああ br()いいい br()ううう あああいいいううう 表組み(テーブル) 表組み(テーブル) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/914.html ■応用1 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| あ い う え お 1 1あ 1い 1う 1え 1お 2 2あ 2い 2う 2え 1お 3 3あ 3い 3う 3え 1お 4 4あ 4い 4う 4え 4お 5 5あ 5い 5う 5え 5お ■応用2*改行有り |CENTER BGCOLOR(RED) 1|あ br()い br()う br()え br()お|か br()き br()く br()け br()こ| 1 あいうえお かきくけこ ■枠を融合する-横 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| |CENTER BGCOLOR(RED) 1| |1い| |1え|1お| |CENTER BGCOLOR(RED) 2|2あ| |2う| |1お| あ い う え お 1 1い 1え 1お 2 2あ 2う 1お ■枠を融合する-縦 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| |CENTER BGCOLOR(RED) 1|1あ|1い|1う|1え|1お| |CENTER BGCOLOR(RED) 2|~|2い|~|2え|~| あ い う え お 1 1あ 1い 1う 1え 1お 2 2い 2え ■セルの幅指定 未対応 水平線 ---- カウンタ表示 アクセス数を表示します。 - counter() 今日のアクセス数を表示します。 - counter(today) 昨日のアクセス数を表示します。 - counter(yesterday) 最終更新日 最終更新日 date() 2018-12-06 最終更新日*日本語表示 date(j) 2018年12月06日 引用文など 行頭に レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 更新履歴 #recent(10) 取得中です。 サイト説明 新プラグイン サイト説明設定(meta_description) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/486.html meta_description(ここにサイト説明を入力) 新プラグイン メタキーワード設定(meta_keywords) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/477.html meta_keywords(ここにキーワードを入力) 画像表示 画像系プラグイン http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html image(https //images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KEvaIce7L.09._AA100_.jpg,alt=初音ミク V4X バンドル) プラグインの結果として表示されるブロック要素とインライン要素について https //www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html 編集モード 改行 @wikiモード:そのまま pukiライクモード:~(チルダ) テーブルの幅 @wikiモード:指定できない pukiライクモード:指定可能 amazon Amazon商品紹介プラグイン(amazon) https //www1.atwiki.jp/guide/pages/267.html #amazon(B00DU0YD5U) amazonは1ページに5つまでしか使えません。 Amazonおまかせリンク #amazon2() CSS cssクラスをdivで指定(divclass) #divclass(クラス名){文字列} cssクラスをdivで指定(divclass)複数 #divclass(クラス名,クラス名,クラス名){文字列} cssクラスをspanで指定(spanclass) spanclass(クラス名){文字列} id付きdiv表示(divid) #divid(英数字){ ここに文章 } id付きspan表示(spanid) spanid(英数字でID記述){ここに文章} 表示/非表示 openclose #openclose(show=▼表示/非表示){ 1 2 3 } リスト ▼表示/非表示 1 2 3 region #region(close,あああああ) 1 2 3 #endregion() リスト +あああああ 1 2 3 定義リスト DL DT DD サンプル1 定義リスト 項目|説明 項目 説明 サンプル2 項目|説明1。改行 説明2。 項目 説明1。改行 説明2。 サンプル3 項目| 説明1。改行 説明2。 項目 説明1。改行 説明2。
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開始 織田軍武将 「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀 「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長 「たわけが…」 織田信長と明智光秀を倒せ! 明智軍武将 「なんたる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 本能寺乱入 光秀 「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長 「是非も無し! すべて滅す!」 織田軍武将 「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀 「怖い怖い」 光秀 「今夜はご馳走が多いですね」 信長 「フン…まとめて余が仕留めん!」 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田軍兵士 「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 開門 織田軍兵士 「我が隊、完全に明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 明智軍増援到着! 織田軍苦戦! 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 明智軍武将 「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 明智軍武将 「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍兵士 「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ?!」 明智軍武将 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田軍武将 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 明智軍武将 「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田軍兵士 「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 乱入ムービー 信長 「ふん!」 光秀 「おおっと」 「クククハハハハ!」 光秀 「誰ですか、あなたは?」 信長 「虫が…消えよ」 ―魔王悪臣 織田信長 明智光秀 戦闘開始 光秀 「貴方は邪魔ですよ 消えなさい」 「信長公、私はここですよ!」 信長 「…たわけが…」 「次は貴様よ…光秀…」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 >光秀を先に倒す 信長 「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 >信長を先に倒す 光秀 「信長公? おや?」 「…………」 「クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」
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直江兼続 直江兼継 中川翔子 仲間武将 中富川の戦い 哪吒太子 名も無き蝙蝠 南部晴政 直江兼続 安土桃山時代の武将。戦国BASARAシリーズには2から登場しており、戦国BASARA3では地方領主に昇格し続投。 史実では上杉家家老であり、文武に優れ、卓越した政治力を生かして主君・上杉景勝をよく補佐した。 五奉行の一人である石田三成と昵懇であり、上杉征伐、ひいては関ヶ原の戦いを引き起こす契機ともなった、 直筆の回答書簡である『直江状』で徳川家康を弾劾したことでも名高い(*1)。 「愛」の字(*2)の前立てを持つ兜を被っていたことでも有名。 2009年のNHK大河ドラマ『天地人』では主役として採り上げられ話題となった。 戦国BASARA2および3では、上杉謙信配下・上杉軍一番隊を一人で任されている。 自称「無敵の主人公」だが、周囲のすべての人間から雑魚扱いされている(強さも雑魚並の弱さである)(*3)という、 史実の兼続の人間性をまったく感じさせないキャラクターとなっている。 3では、「一年かけて名を上げた」と叫ぶメタ設定(*4)が存在し、「愛」の兜を被るようになった。 なお、B3兼続の顔立ちは(画質は劣るものの)無双3兼続のそれに酷似しているだけでなく、 無双では『無双OROCHI 魔王再臨』の時点で既に「愛」の兜を着用していた(*5)ため、盗用の可能性を指摘されている。 また、地方領主扱いながらそれなりにPC武将や物語に絡んでくる。 付記 上記の通りの直江兼続を馬鹿にした扱いは、戦国BASARA2(2006年7月27日発売)から、急に始まったものである (2005年発売の『戦国BASARA』でも直江兼続は上杉軍のモブ武将として存在するが、特殊台詞はなかった)。 これはパクリ元である戦国無双2(2006年2月24日発売)でも直江兼続が新規PCとして登場し、 ゲーム内での活躍が多くネタ人気も高かったことと必ずしも無縁ではないと考えられている。 直江兼続をコケにする態度は、ずばり戦国無双2への当てつけではないかという意見があるが、 これまでのBASARAの無双への所業を考えれば、強ち間違っているとも言いきれない。 なお、Bスタッフが直江兼続に対して敬意も知識も持っていないことは、 後述の直江兼継の項や「カプコン・公式の発言」でのこの項からも明らかにわかる。 付記 『宴』において、直江兼続に対する更なる愚弄が見られた。 なんと、撃破されると花火筒に転落し盛大に打ち上げられて「お前の時代は終わった(*6)」のようなテロップに加え、 「直江! お前は一番輝いている!」なるセリフが出現する。 史実の直江兼続はもちろん、大河ドラマにも喧嘩を売る厚顔無恥な表現であると言わざるを得ない。 直江兼継 2009年12月9日の小林ブログに登場した謎の武将。 もちろん正しくは「直江兼続」であり、その後も間違いは訂正されないまま現在に至っている。 付記 実際は12月9日及び11日の二つの記事で間違っていたが、有志のメール凸により12月11日の記事だけは訂正された。 しかし、12月9日の記事はいまだに訂正されずに残っている。 付記2 2011年9月17日にて発表された、「戦国BASARA 第1回BSR48選抜総選挙」 BSR48特設サイトのエントリーキャラクターの画像が集められた項にて、 あろうことか直江兼続の画像に記載された名前の文字がまたしても兼継と誤って載せられていた。 画像の中での誤字の為、タイプミスという言い訳すらできない。 中川翔子 ワタナベエンターテイメントに所属する女性タレント。通称「しょこたん」。 夭折したシンガーである父の中川勝彦氏はサブカル方面に造詣が深く、 その薫陶を受けたためかオタク方面に関する知識が豊富で、オタク系アイドルとして有名。 とりわけ2chのニュース速報(VIP)板の住人(通称「VIPPER」)に人気。 また、絵を描くのが得意で、Pixivのアカウントを取得してたまにイラストを投稿している。 NHKの歴史ドキュメンタリー番組『名将の采配』(2010年9月6日放送)に出演、 戦国武将ゲームマニアとして紹介されるが、ここでいう戦国武将ゲームというのはBに他ならない。 番組中で大坂の陣での真田幸村の活躍について解説されるが、 幸村といえばB幸村のイメージしか知らない彼女は司会や他出演者と話が噛み合わず(*7)、 ゲームと史実を混同するような言動を繰り返したうえ、明石全登や毛利勝永を「こいつ」扱いした(*8)。 職業柄オタク受けを狙ったものであろうが、Bアンチスレ内では「歴史ファンが多く視聴する番組では相応しくない」 「若い歴史ファンの女性のイメージが悪くなる」と批判された。 付記 近日、3DSの『戦国無双 Chronicle』をプレイし、3DSでバサラを出して欲しいとブログ上で発言したことがあり、 ゲームプレイ後に別ゲームの同機種での発売懇願を芸能人が行うという、 ともすればネガキャンやステマとも取られかねない発言が一部で物議を醸した。 因みに「移動中にバサラがやりたい」とも発言していたが、PSPで戦国BASARA発売が控えている最中であった。 仲間武将 戦国BASARA3から導入されたシステム。戦闘に随伴させられる支援NPCで、それぞれ固有の特殊能力を持つ。 ……というが、以上のシステムは既に無双シリーズで実装済みのものである。 仲間武将の数は総勢100名(PC・NPC・地方領主を含む)で、一部を除きすべて実在した武将である。 だが、モブ武将に少し飾りをつけただけのようなデザインのやっつけ仕事ぶり、 実在の武将の逸話などに関係ない設定や特殊能力などを見るに(*9)、ほぼ使い回しとの想像がされるし、 柴田勝家・長曾我部信親など関ヶ原の合戦の遥か昔に死んでいるはずの人物が選ばれているなど、 シナリオやゲームシステム上の要請ではなく、単に知名度で選んだだけという印象が否めない。 br;過去作で重要な役割を果たしてきた既存PCを不採用、あるいはNPCに降格してまでこの要素を導入したことは、 武将の粗製乱造ぶりでアンチに怒りをもたらしたのみならず、精鋭の側にさえ相当な落胆を強いた。 100モブ事変の項も参照されたい。 中富川の戦い 四国において、長宗我部氏と三好氏の残党が戦った戦い。 長宗我部側はあらかじめ川をせき止めておき、戦いが始まったら放流するという水攻め作戦を行った。 この策が奏功した結果、合戦は長宗我部側の勝利に終わり、長宗我部氏は阿波平定に成功する事となる。 B3でも同名の合戦が登場するが、何故か「中富川海砦戦」となっている。 中富川とは吉野川の旧称であり、海とは直接関係ない。 哪吒太子 中国の道教における少年神。難読神名だが、「なた-たいし」と読む(*10)。 民間伝承や『封神演義』、『西遊記』の序章に登場し、その鮮やかな活躍で名高い。 大暴れの後に自害するが、その後に釈迦(『封神演義』では太乙真人)の手で蓮の精として蘇生する。 蓮という仏教・印度を象徴する花をモチーフとするだけあり、本来は印度由来の神とされている。 輪廻転生や自己再生ではなく、外部から人為的に再生したという来歴から、 我が国におけるサブカルの領域では、彼はサイボーグやアンドロイド、ミュータントの類として解釈されるのが通例である。 この路線を決定的にした、我が国の『封神演義』普及の第一人者と言っていい藤崎竜版『封神演義』では、 哪吒太子はサイボーグ少年兵として描かれており、これがデファクトスタンダードになっていると考えていい。 同様に、アトラスの『ペルソナシリーズ』でも、鉄腕アトムを想起させるキャラとして描かれている。 さて、無双シリーズの現時点における最新作の一つである『無双OROCHI 2』において、 哪吒太子(ゲーム内での名称は哪吒)が登場することが決まった。 その内容は、上記の伝統を踏まえたサイボーグの青年戦士(*11)といったものであったが、 これに対して「ホンダム(笑)のパクリ」と難癖をつけるB厨が当然のごとく現れた。 上記の通り、サイボーグとして解釈されやすい空想上の人物(神仙)と実在の人物(生身の人間)を、 等価に考えること自体が愚劣の極みなのであるが、そんなことはお構いなしである。 さらに、現状では哪吒太子とB忠勝には「機械」というたった一つのワード以外の共通点が存在せず、 本多忠勝の項に書かれている通り、B忠勝は意味不明な機械化自体が問題を抱えている。 それら全てを悉く無視して条件反射的に噛み付く姿は、完全な「いつも通りのB厨」である。 名も無き蝙蝠 戦国BASARA3にて長曾我部元親を表す異称。 史実において、長宗我部元親は織田信長から「鳥無き島の蝙蝠(無鳥島之蝙蝠)」と呼ばれた。 これは「これといって強い武将(鳥)がいない四国(島)で、ちょっとだけ飛べる奴(蝙蝠)」という意味で、 要するに四国には元親以外に有力な戦国大名が居なかった状況を信長が皮肉っているものである。 さて、Bのパクリ元である『戦国無双シリーズ』では、『戦国無双2 猛将伝』から同じく長宗我部元親が登場しており、 こちらの元親は史実通りに信長から「鳥無き島の蝙蝠」と呼びかけられている。 また、当人自身も(*12)「蝙蝠」を名乗るほか、蝙蝠をモチーフにしたレア武器も設定されている。 ところで、上記の通り、戦国BASARAシリーズの長曾我部元親は、 1や2では一貫して「鬼が島の鬼」「西海(*13)の鬼」を自称していた。 しかし3になって突如「名も無き蝙蝠」と三成が呼称した。 その理由は、やはり『戦国無双シリーズ』からの設定を流用したためではないかと一部では噂されている。 と同時に、ちゃんとした歴史上の言葉の背景や文脈をB公式が碌に押えていないことがひしひしと伝わってくる。 関連項目:百万一心 南部晴政 戦国時代の武将。戦国BASARA3に地方領主として登場する。 史実では陸奥の戦国大名。三戸氏・八戸氏・九戸氏などと抗争を繰り返して領土を拡大し、南部氏の最盛期を築いた。 彼の代、南部家の版図は下北半島から岩手県北上川中央部まで広がり、「三日月の丸くなるまで南部領」と謳われた。 武勇だけではなく、織田信長と誼を通じるなど、外交の才にも恵まれていた名将であった。 戦国BASARA3では、霊場・恐山を守る地方領主として描かれる。 恐山を本拠地にしているという設定(*14)のためか、霊媒師のように死者を生き返らせる力を持つ。 もちろん、史実の南部晴政本人がイタコや霊媒師であったという伝説はないので、 B3の南部晴政のキャラクター設定は、どちらかというと恐山を擬人化したものであるといえる。 南部晴政の名を冠する意味が皆無なキャラクターであることが窺えよう。